法蓮寺前住職 橘英哲が去る8月8日往生いたしました。
酷暑の中ではございましたが、皆々様のお陰をもちまして、9日の通夜、10日の密葬を無事お勤めすることができました。誠にありがとうございます。
また、急な事でもあり、全てのご門徒さまに通夜葬儀のご連絡が出来なかった事、深くお詫び申し上げます。
なお、門徒葬(本葬)は9月10日(月)午後2時からの予定です。
法蓮寺前住職 橘英哲が去る8月8日往生いたしました。
酷暑の中ではございましたが、皆々様のお陰をもちまして、9日の通夜、10日の密葬を無事お勤めすることができました。誠にありがとうございます。
また、急な事でもあり、全てのご門徒さまに通夜葬儀のご連絡が出来なかった事、深くお詫び申し上げます。
なお、門徒葬(本葬)は9月10日(月)午後2時からの予定です。
ご心配をおかけしております。
急性骨髄性白血病にて半年間入院していましたが、4月下旬に退院し既にご法事のお勤めも再開しました。
ただ、しばらくの間、骨髄移植に伴う免疫抑制剤の服用と、白血病の再発予防のための抗がん剤治療などが続きます。
その間は免疫が弱い状態になりますので、ご法事のお勤めに際し以下のお願いをしています。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます。
○ご法事は基本的に法蓮寺本堂にてお勤めいたします。
○お斎への同席は控えさせて頂きます。
○住職の体調次第では、別のお寺さまにお勤めいただく可能性がございます。また、急遽予定の変更をお願いする事も考えられます。ご了承下さい。
12月20日~22日に予定しておりました法蓮寺報恩講法要は中止と致します。
報恩講(親鸞聖人の祥月命日の法要)は、浄土真宗寺院の年間行事の要となる大事な法要です。
住職、前住職共に入院や体調不良が重なる中、何とかお勤め出来ないか可能性を探りましたが、やはり困難との結論となりました。
大変申し訳なく、また残念な事ですが、ご容赦いただきたく存じます。
急なお知らせですが・・・
住職(私)が急性骨髄性白血病と診断され、9月25日から入院しました。
治療には半年以上かかるとのことです。
また前住職(父)も体調を崩しております。
従って、しばらくはご法事をお勤めすることが難しい状況です。
そこでお願いですが、
●少し先のご法事の予約はしばらくお待ち下さい。
●故人のご命日が近い方は、ご命日(もしくは近くの日)に納骨堂やお墓にお参りされ、住職復帰後に改めてご法事についてご連絡下さい。
●一周忌や三回忌では、あまり長く日を伸ばせないかも知れません。また葬儀については先に伸ばす訳にはいきません。その場合は法蓮寺にお電話下さい。親戚もしくは近隣のお寺のご住職若院さまにご依頼致します。
●ご法事は基本的に法蓮寺本堂にてお勤めさせて下さい。
ご質問等ございましたら、当ホームページのお問い合わせからメールして下さい。
(葬儀についてはお電話の方がよいです)
ほんの二週間前には想像もしていなかった状況です。
ご門徒の皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
かなり早期での発見です。必ず治して復帰致します!!
状況は随時住職のブログに投稿しますので、お時間ある時にご確認下さい。
9月と10月のお十六日講はお休みです。
次回は11月15日夜8時からと16日昼2時からとなります。
よろしくお願いいたします。